0歳からの音楽教育がとても良いって本当?~幼児期の脳と音楽の深い関係~

枚方市池之宮くぼのピアノ教室です。

みなさんは「低年齢ほど、音楽を始めるのにとても良いタイミング」ということをご存じですか?
今回は、なぜ低年齢からの音楽教育が子どもたちの未来に素晴らしい効果をもたらすのか、脳科学や心の発達の視点からわかりやすくお伝えしようと思います。

1.幼児期は、神経回路がぐんぐん伸びる黄金期!
人間の感覚的なことや神経回路は、幼児期に著しく成長します。この時期をどう過ごしたかによって、その後の伸び方が大きく変わると言われています。

私たちの脳の中には、「ニューロン」という神経細胞が無数にあり、それらが繋ぎ合わさる道筋を「シナプス」と呼びます。
脳のシナプスの密度は、なんと1歳前後で急速に上昇する時期を迎えます。
この時期に、手を使ったり、体を動かしたり、五感をフルに鍛えたりしながら同じ刺激を与えて脳を刺激することがとても大切です。

そのため、小さな子どもが同じ遊びを何度も繰り返したり、「なんで?どうして?」と何度も聞いてきたりするのは、脳が一生懸命に育とうとしているとっても自然なこと。ぜひ、その「なんで?」にもたっぷり付き合ってあげてくださいね。

2.すべての土台は「脳」。「ひらめく脳を育てよう」
頭の回転が良く、パッと「ひらめく」頭って素敵ですよね。
人間は「脳でイメージしてから行動する」生き物です。その脳がどれくらい発達しているかによって、音楽の習得だけでなく、勉強、スポーツ、語学、そしてさまざまな技術の習得にまで、すべて関わってきます。

3歳までの良い刺激によって、神経回路はどんどん複雑につながっていきます。だからこそ、この時期の過ごし方がとても重要になるのです。

3.「良い刺激」が、創造性と社会性を育てる
人間のすべての行動のもとになる「脳」が育つ栄養素、それは、どきどき・わくわく・うれしい・なんだろう・いいなといった、「良い刺激」です。

こうした良い刺激は、創造性のもとになります。

・自分から表現する
・創造する
・考える、作る
・友だちと仲良くする
こうした体験を通じて、「協調性」や「個性」、そして「社会性」も育っていきます。
4.子どもが大好きな「音楽」こそ、最高の刺激
「音楽」は、誰もが本能的に楽しいと感じるものです。そして、子どもたちは楽しいこと以外にはなかなか取り組まないものですよね。
音楽はとても多彩で豊かです。幼児期に音楽に触れ、その楽しさを味わうこと自体が、脳にとって最高の「良い刺激」となります。
音楽の楽しさを全身で吸収しながら、自然と「ひらめき脳」を育てていくことができるのです。
さらに、聴覚・視覚・触覚といった「五感の発達」と「音楽」を絡めることで、何倍もの相乗効果が生まれます。
だからこそ、音楽は低年齢からがおすすめです
感覚が鋭く、神経回路がダイナミックに作られていく幼児期。
この大切な時期に音楽に出会うことは、一生の宝物になります。
「楽しみながら、自然と賢く、自信をもって人生を進んでほしい」
そんな願いを込めて、くぼのピアノ教室では子どもたちとのレッスンを大切にしています。

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